コウノです。
正しくウィルスの歴史を知ろうという事で感染症の歴史を学んだらめちゃくちゃ勉強になった。
そして観光客なんか増やさなくていいし、旅行なんかするもんじゃないと思った。 「人間増えちゃって死ななくて、
地球さんホントごめんなさい!
でも、明日も元気に働きます!」 ・娼婦、低賃金、奴隷階級から大後悔時代を機に感染症が広まった。
・ヨーロッパの人達は湯船につかる、毎日シャワーを浴びる文化がなく、酒好きで冒険をしたので多くの人が大後悔時代に感染症で死んだ。
・旅行するトラベルの語源は「苦労する」
・19世記まで部屋にいる事が最たる幸せだった。産業革命が起きてからアルコール依存症の人が増えたので、低料金で旅行できるサービスが始まり、どんどん活発になる事が良しとされた。
・人口爆発によりいわゆる風邪の症状は増えている。
・ウィルスは元々あるもので、殺人ウィルスは存在しない。当人の健康状態による。
・人間の営利追求にウィルスがついてきただけ。
・汚れている人・水・動物(ネズミ、コウモリ、海鳥、蚊)がいるところが危ない。
・パンデミックが起きた時に、政府は必ず判断を身定まり退陣させらてる。
・働き方がこれを機会にさらに楽になる。
風呂に入る我々はヨーロッパに比べたら安全だと思った。
我々はお風呂に入る文化があるし、
普通の人はそんな簡単にウィルスにかからないし、
風俗、キャバクラ、飲み屋に通わなければ、
そこにいる人に比べたら感染リスクは低いと思えたので、安心した。
読んでいただいてありがとうございました
それでは引き続き頑張っていきましょう。
ではまた
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