絶対見ておくべき、日本のタローマン

◆　１　結論（はじめに結論を言います）

この前タローマン展に行ってきました！

隣に座りたいという衝動から座ってしまいました！

タローマンに見られる私。

タローマンと見つめ合う私。

タローマンと写真が撮れてめちゃ笑顔になる私！

なんだこれは！


◆　２　理由（最初の結論について、なぜそう思ったか、理由を書きます）

そのまま岡本太郎展に入る！
駄々っ子だ！

岡本太郎先生のマネキンがありました。

岡本太郎先生の映像が流れてました。

◆　３　具体例・根拠（実際に「こんなことがあった」「こういうデータがある」という具体例を書きます）

なんだこれは！？

タローマンでゼーレみたいな会議してたやつや！

タローマンの顔。

この奇獣みた。

また顔。その後ろに渋谷駅にあるやつ。

これも出ていた怪獣。

◆　４　再結論（もう一度結論を書いて印象を強めます、思いも入れて下さい）

そろそろ書くのに疲れてきたので終わりにします。

影響されていろいろ買ってしまいました。

やるべき事をやった上でやりたい事をやっていく。

それでクタクタならいい人生だという信念の元生きていきたいと思います！

機械ばっかの世界で

なんだこれは！

を私も追求していきます！